Demonstrations of Research


 方位クラスタリングと教師ありNMFを組み合わせたハイブリッド音源分離

本手法は2段階からなる音源分離手法です:
(1) 方位クラスタリングは,各音源の音量比から時間周波数領域でのバイナリマスクを作成し適用することで,音源を方位毎に分離します
(2) 方位クラスタリングの後,スペクトログラム修復機能付き教師ありNMFを適用することで,目的音減と同一方位にある非目的音を除去します
方位クラスタリングによって分離された音は,バイナリマスキングによる非線形歪みが生じます.
しかし, 後段の教師ありNMFでは,傷ついた目的音源成分を,教師基底の外挿によって復元しながら非目的音を抑圧します.

4音源からなる入力信号
入力するステレオ信号
(Piano, Guitar, Bass, Drums)

方位クラスタリングによる出力信号
左側の音源
(Drums)
中央の音源
(Piano & Bass)
右側の音源
(Guitar)

スペクトログラム修復機能付き教師ありNMFの出力信号
入力信号は方位クラスタリングで分離された中央の音源です.
教師信号
(Pianoの音階情報のみ)
分離信号
(Piano)

教師信号
(Bassの音階情報のみ)
分離信号
(Bass)








    Top     Research Interests     Academic Background     Publications     Demonstrations     Dataset     Program Codes     Work History     Awards     Contact me     Links